「できない」を「できる」に!パソコン筐体のヘアライン成功!

製品外観面に特殊加工をすることで、外観的付加価値を付ける要望が高まっております。金属は、塗装してしまうことで、金属と樹脂の見分けがつかなくなってしまいます。また、せっかく金属を使っているのに、質感を落としてしまうことは非常にデメリットでした。「金属的質感をそのまま外観に求めたい」という要求が、「金属の外観面に特殊加工が出来ないか」ヘアーラインの要求の始まりです。
STグループからの提案
ヘアーラインは、均一な直線の筋を金属に施す技術で、寸法とは違った精度を要求する技術です。筋の幅や深さが、製品の質感に大きな影響を与える、尚且つ量産一品一品で同様の品質を確保しなければなりません。この程、私共は、CNC加工機に特殊工具を用いることで、この「ヘアーライン」加工を可能に致しました。
実際の作業・採用技術
試行錯誤の末、特殊治具を自社で開発することに成功しました。CNC加工機にのせ、量産体制を敷くことができました。
完成品・納品
今では、量産次機種も注文が決定し、拡販が順調にすべり出しました。 御客様から提案頂くことで、それを形にし、新たな会社の技術とすることは、大変な労力を要しますが、御客様が喜んで頂けると同時に、技術の蓄積が出来たとこ、携わったスタッフ共々この喜びを推進力に変えて、更に業績を伸ばしていきたいと思います。
制作工場
三輝ブラスト 大阪工場
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